日本写真文化の開祖。幕末・明治時代の人々を撮影した下岡蓮杖の写真


日本写真文化の開祖の1人。下岡蓮杖(1823〜1914年)の作品をご紹介します。初期は、江戸狩野派絵師の弟子となり、絵師として生活しています。

1859年に宣教師の娘「ラウダ」に油彩画の手ほどきを受け、アメリカ人写真師ジョン・ウィルソンから写真技術を学んでいます。幕末明治初期の風俗や多くの人物を撮影し日本写真文化の礎を築いた人物とも言える人物です。

ある日、オランダ船のもたらした銀板写真を見て驚嘆し、以来、写真術を学ぼうと決心した。そのためには外国人と近づくのが近道であると、数回にわたって浦賀に来たアメリカ、ロシアの船舶の外国人に接したが目的を達することができず、横浜開港の談判のために来日したタウンゼント・ハリスの通訳であるヘンリー・ヒュースケンから写真撮影の形式を学んだが、薬品の名前を知ることができなかった。その後、アメリカの写真家ウンシン(ジョン・ウィルソン)と交わり、ウンシンの写真機と蓮杖の絵とを交換し、以来、努力と財産の全てを傾けて写真術の研究に没頭した。

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東京都写真美術館にて2014年3月4日(火)~5月6日(火・祝)の期間で「没後百年 日本写真の開拓者 下岡蓮杖」という展覧会が開催されています。約250点の実作品が展示される大回顧展です。
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こちらは下岡蓮杖です。
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没後百年 日本写真の開拓者 下岡蓮杖
美し国(うましくに)
「下岡蓮杖 全楽堂、撮影旅行振り」
下岡蓮杖 wiki

下岡蓮杖写真集
下岡蓮杖写真集

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