部屋写真を公開。「引きこもり」だったアーティスト渡辺篤の個展「止まった部屋 動き出した家」が12/7から開催


アーティスト渡辺篤さんの個展「止まった部屋 動き出した家」が世田谷のNANJO HOUSEで開催されます。自らも「引きこもり」だったこともあるという経歴を持つ渡辺篤さん。この展覧会の前半はコンクリート製ハウスに密閉状態で居住するパフォーマンス、後半は募集した「ひきこもりの方の部屋画像」を上映します。(詳しくは「ひきこもりの方へ。あなたの部屋を見せてください。」)
この展覧会はアポイント制となっており予約が必須となりますのでご注意下さい。予約など詳しくはこちらよりどうぞ。

2011年東日本大震災の直前まで渡辺篤は自室で ひきこもり をしていた。その間ほぼ寝たきりでずっとカーテンを締め切っていた。心病み、一生の覚悟を背負いながら続けていたものの、6ヶ月でその終わりが訪れ、社会復帰を目指す。ようやく2013年春に美術家として再起を果たした。自身のひきこもり経験とREBORN、インターネットでの似た境遇の者達との繋がり、直後に起きた津波とそこで実際に起きた事例も取り込みつつ、インスタレーション、パフォーマンス、絵画、ビデオ等で空間を構成する。作家が会期中コンクリート製の一畳サイズのハウスに生き埋めになり、そこに住み、金槌とノミを使い自身のタイミングによってそこから出る。






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ひきこもりをやめた日 2011

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展覧会名:渡辺篤個展 止まった部屋 動き出した家
期間:2014年12月7日(日)~28日(日)毎週水曜
時間;14:00~20:00 30分単位での予約制
場所:NANJO HOUSE
住所:東京都世田谷区池尻2-29-2
入場料:無料









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