黄金の蝶が舞う美しい世界。コーヒーで染めた紙に耽美な女性を描くAlessandra Mariaの絵画

ニューヨークのブルックリンで活動するアーティストAlessandra Maria(アレッサンドラ・マリア)(1989-)は鉛筆、金箔、ブラックインクなどを描画材料に使い、コーヒーで染めた紙に描いています。

コーヒー色の暗い紙の上に蝶や植物など金で装飾的に描きながらも平面的にならずに、空間も感じることができますね。金とコーヒーがこんなに相性がいいなんて驚きです。

現在、2019年1月にGalerie Fledermausで開催される展覧会用の大規模な作品の制作に取り掛かっています。






 
 
 

2015年4月23日に投稿された記事を再編集しています。

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