「ギューチャン」こと篠原有司男のボクシング・ペインティング

アーティスト篠原有司男(Ushio Shinohara)さんのボクシング・ペインティングをご紹介します。ボクシングペインティングとはボクシンググローブに絵の具を付けてキャンバス相手に殴るかのように描く描法のことで篠原有司男さんが作り出したオリジナルのアクションペインティングです。

伝説的作品。「ハンガリー国にハンガリ(半刈り)で行く」は今見てもかなりカッコいい

美術家榎忠(えのき ちゅう)さんの作品の「ハンガリー国へハンガリで行く」をご紹介します。なんと1977年の作品です。
この「ハンガリー国へハンガリで行く」とは、美術家榎忠さんが頭部の毛を半分だけ刈った状態(半刈り)でハンガリーに行くというとんでもないプロジェクトです。実際、榎さんは半刈り状態でハンガリーまで行っています。本当に凄い。移動の際、チェコでは入国を拒否され、常に警戒されたそうです。旅の間、パスポートの写真と実際の顔が違って見えたりするなど苦難の連発。実際に行った画像がないので残念ですが本当にハンガリーに行っています。なのに、この廃れなさは半端ではないです。この発想を実行して芸術作品にまで高めた榎さんの力量と行動力には驚きです。

1969年に行われたジョン·レノンとオノ·ヨーコの反戦パフォーマンス「Bed In(ベッドイン)」

ベトナム戦争中に、ジョン·レノンとオノ·ヨーコは、戦争に抗議しオランダのアムステルダムでこのパフォーマンス「ベッド・イン」を行いました。ベッド上から3日間インタビューに応じた二人は、世界中に平和のためのメッセージを発信しました。その後、二人はこのパフォーマンスをアメリカに持ち込もうとしますが、アメリカ政府に入国を拒否されます。そこで、二人は急遽「ベッド・イン」の場所をカナダのモントリオールに変更。そこから、アメリカに向け、テレビ電波に乗せて平和のメッセージを発信してたのです。それは、テレビ時代のための新しいパフォーマンスでした。

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