【擬人化】最高の被写体。100年以上前に撮影されたネコ達が愛くるしい

Harry Whittier Frees(1879-1953)さんは服を着させたり擬人化させた猫の写真を撮影した第1人者としてとても有名な方です。主にポストカードと児童書などに使われていたようで1900年頃から活躍していました。今から100年以上も前ですから白黒の写真ではありますが、服を着させられた猫達の愛くるしい表情や姿は今も廃れることはありません。ネットや書籍の写真集ではカラーがほとんどですから逆に新鮮でもありますね。Harry Whittier Freesさんも言っている通り猫は動物の中で最高の被写体なのかもしれません。写真を見ると頷けます。

ニューヨークにある様々な店舗のネオンライトを捉えた写真シリーズ「Light On」

ニューヨークのブルックリンで活動するフォトグラファーFranck Bohbotさんの写真シリーズ「Light On」をご紹介します。ニューヨークにある様々な店舗の夜の姿を捉えています。素敵ですね。魅惑的な夜の姿です。
以前ご紹介した「驚愕、これが映画館!?レベルが違い過ぎるカルフォルニアの映画館を撮影した写真シリーズ『CINEMA』」という写真作品もこのフォトグラファーの写真ですよ。「CINEMA」もそうですが、こちらのシリーズも写真集があったら手に取りたくなるでしょうね。

なんという初々しさ。女優マリリン・モンローになる前の姿を捉えた親密でプライべートな空気が漂う写真

マリリン・モンローの才能を発見した写真家であり元恋人であったAndre de Dienes(アンドレ·ド·ディーンズ)(1913-1985)さんが撮影した写真です。まだ女優になるマリリン・モンローという名前になる前の本名Norma Jeane Mortenson(ノーマ・ジーン・モーテンソン)当時19歳の時に撮影されています。Andre de Dienesと共に長い撮影旅行に出かけた際に2人は恋に落ちこれらの写真を残しました。デビュー前の初々しさが眩しい写真ですね。これが原石というのでしょうか。

ダニやノミ、サナダムシなどが勢揃い。ビンテージ風に顕微鏡撮影された寄生虫の肖像写真

まるで擬人化されたかのうような寄生虫の姿をMarcus DeSienoさんが撮影しました。様々な種類のダニやサナダムシ、回虫、シラミ、蛭などが撮影されています。撮影方法が特殊でDry Plate Gelatin Ferrotype(ゼラチン乾板フェロタイプ)という1871年に開発された技法(詳しくはこちら)と電子顕微鏡による撮影を組み合わせています。最新技術と古典技法を同時に駆使することでなんとも不思議な写真に仕上がっています。上の写真はクロアシマダニの写真です。昔の撮影されたかのようなダニさんですね。やはりクリチャー感半端ないです。

再生工場。シドニーにある人形を修理する病院「Doll Hospital」の内部写真

こちらはオーストラリアのシドニーにある人形を直す病院「Doll Hospital」の屋内を撮影した写真です。一見不気味な写真に見えるのですが多くの人形達を修理する職人達の姿や補修する光景、保存されている様子などとても興味深いものがあります。ボロボロだった人形達がこのような空間で生まれ変わることに神秘的なものを感じますね。芸術家のアトリエ同様、制作現場の裏側をみるのはとても面白いです。

顔に酸を浴びせられた(アシッド・アタック)パキスタン女性たちのポートレイト集「Domestic Violence」

写真家Emilio Morenattiさんは報復により顔に酸を浴びせられたパキスタン女性たちを撮影しました。撮影された女性たちの顔は見るも無惨な状態になり何度も整形手術を受けてもなお、痛々しい表情を残しています。プロポーズを断ったら、離婚するように夫に言ったら・・・と要因は男性の身勝手な理由がほとんどです。パキスタンではこのような酸によるる報復「アシッド・アタック(硫酸攻撃)」が多発しているようです。彼女たちが味わった苦痛と失った顔への絶望と皮膚が焼き焦げるは苦痛は想像を絶するものでしょう。

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