油絵

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まるで迷宮。画家・遠藤彰子が大画面に描く幻想的で異空間のような都市... こちらは日本の洋画家遠藤彰子さんの絵画作品です。縦横無尽に広がる都市空間、まるで生き物のようなうねり、空間の歪みを見せています。 人々の顔に落ちるはっきりと描かれた明暗は内面の不安定さを表現しているようにも見え、また、どこか希望を抱いているような表情にも見えます。 遠藤彰子さんは80年代...
【7選】甘くて美味しそう!!ヨダレが出そうなほど超リアルなスイーツを描いた絵画作品まとめ... デザート、お菓子などをモチーフにしたリアルな絵画(フォトリアリズムペインティング)を制作している現代の画家を紹介したいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Mary Ellen ...
まるで宇宙。石を描いているのに石には見えない超リアルな絵画... 1947年に生まれアメリカのメイン州の画家Alan Mageeはアクリル絵の具と油絵の具でかなりリアルな石の絵を描きます。リアルなことにも驚きなのですが、描かれた石の構成が素晴らしい。 明らかに、ただの石ではなく、1つ1つの石が惑星や宇宙の一部分かのような神秘的なものを感じさせます。石の表面に...
享年30歳。飛び降り自殺した画家・深井克美の描く幻想世界... 深井克美(ふかいかつみ)という画家をご存知でしょうか?30歳(1948年~1978年)という若さで亡くなられた函館生まれの画家です。 14歳の時、結核に感染し当時としては難病である脊椎カリエス(肺からの結核菌(けっかくきん)が血行性に運ばれて発症する結核性脊椎炎 出典:goo)を患っていま...
夢の中のような非現実感。少女たちを描くイギリスのアーティストStephen Mackeyの絵画作品... こちらはイギリスのアーティストStephen Mackeyの絵画作品です。 混合技法ということで油絵の具と他の絵の具や描画材を使って描いています。17〜19世紀の絵画に強くインスパイアされているようで、どことなく同じ構図や色調の絵画作品を見たことがあるのではないでしょうか。親近感と共に、既視感...
包帯を巻いた痛々しい子供達。超リアルでシリアスな光景を描いたゴットフリート・ヘルンヴァインの絵画作品... アイルランドとロサンゼルスの両方を拠点として活動しているオーストリア系アイルランド人の画家、写真家のGottfried Helnwein(ゴットフリート・ヘルンヴァイン)の絵画作品をご紹介。 彼の作品の中でも傷ついた包帯を頭部や手首全体に巻きつけた少女の作品は代表作とも言えるほど有名です。苦し...

【珍】独創的。最愛の妻に捧げられたダリの奇想天外な料理本「ガラの晩餐」

こちらは1973年にフランスで出版されたサルバドール・ダリの「ガラの晩餐(Les Diners de Gala)」という料理本及び作品集です。136点のそのレシピやその料理の写真が掲載されています。こんな本があったなんて驚きですね。コース料理なども掲載されており、「夢うつつのやわらかい時計」、「君主制の肉」、「わたしが食べるガラ(les “je mange Gala”)」、「ザリガニのピラミッド盛り」などとてもダリらしいネーミング。そういえば料理がモチーフになった作品も残していましたね。本人もかなりグルメだったようですよ。上の画像は表紙です。

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黄金の葉が女性を包み込む美しい絵画作品

こちらはBrad Kunkleさんの油彩作品です。黄金色をした葉はなにかのメタファーでしょうか。時間、感情、それとも混沌でしょうか。優しく包み込まれているようにも、堕ちているようにも見えます。とても興味深いですね。

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現代抽象絵画の創始者。音楽に触発されたカンディンスキーのリズミカルな絵画世界

Wassily Kandinsky(ワシリー・カンディンスキー)はご存知の方も多いはずです。日本でも東京国立近代美術館、京都国立近代美術館など回顧展が開催され現代抽象絵画の創設者として、絵画史上特筆される存在ですね。
カンディンスキーはワーグナーの音楽に深く傾倒していたそうで、これらの抽象絵画の源は音楽だと言われています。

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荘厳な存在感。肉塊が描かれたグロテスクで生々しい絵画作品

ロサンゼルスを拠点に活動するアーティストVictoria Reynoldsの絵画をご紹介。一体どこの部分を描いているのでしょうか?生々しい描写がグロテスクでちょっと気持ち悪いですが、ゴテゴテとしたバロック様式のフレームとの相性がとても素晴らしいです。テキサス州の出身で、現在カリフォルニア州のサンタモニカに拠点を置き活動しています。ではご覧下さい!!

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