油絵

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包帯を巻いた痛々しい子供達。超リアルでシリアスな光景を描いたゴットフリート・ヘルンヴァインの絵画作品... アイルランドとロサンゼルスの両方を拠点として活動しているオーストリア系アイルランド人の画家、写真家のGottfried Helnwein(ゴットフリート・ヘルンヴァイン)の絵画作品をご紹介。 彼の作品の中でも傷ついた包帯を頭部や手首全体に巻きつけた少女の作品は代表作とも言えるほど有名です。苦し...
まるで迷宮。画家・遠藤彰子が大画面に描く幻想的で異空間のような都市... こちらは日本の洋画家遠藤彰子さんの絵画作品です。縦横無尽に広がる都市空間、まるで生き物のようなうねり、空間の歪みを見せています。 人々の顔に落ちるはっきりと描かれた明暗は内面の不安定さを表現しているようにも見え、また、どこか希望を抱いているような表情にも見えます。 遠藤彰子さんは80年代...
奇怪で奇妙。ウィーン幻想派の代表的画家エルンスト・フックスの禍々しい絵画作品... 1950年前後、ウィーン幻想派というオーストリアのウィーンに集まって古典絵画技法(油絵の具とテンペラを併用した混合技法)を再建させた一派がありました。そのウィーン幻想派の中の1人で、Rudolf Husner(ルドルフ・ハウズナー)と並んで代表的な画家で、中心人物のErnst Fuchs(エルンスト...
なんというリアリティ。大胆で的確な一筆一筆が雪山に変化した超厚塗り絵画... スイスの画家Conrad Jon Godlyによる絵画作品です。 厚塗りの油絵の具の一筆一筆が絶妙に重なり合い雪山が描かれています。自身で撮影した写真をもとに描いているようです。 豪快かつ正確な筆跡があるからこそ雪山として見ることができます。是非、目を細めて見て頂きたいです。 ...
【7選】甘くて美味しそう!!ヨダレが出そうなほど超リアルなスイーツを描いた絵画作品まとめ... デザート、お菓子などをモチーフにしたリアルな絵画(フォトリアリズムペインティング)を制作している現代の画家を紹介したいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Mary Ellen ...
黄金の葉が女性を包み込む美しい絵画作品... こちらはニューヨーク在住のアーティストBrad Kunkleの油彩作品です。 黄金色をした葉はなにかのメタファーでしょうか。時間、感情、それとも混沌でしょうか。優しく包み込まれているようにも、堕ちているようにも見えます。とても興味深いですね。古典絵画へのリスペクとも感じつつ現代的エッセンスも垣...

懐かしさ漂う奇妙な世界。虎をモチーフにした絵画など多彩に活躍したタイガー立石

立石大河亞、タイガー立石(TATEISHI Tiger)(1941-1998)さんは名前にも「タイガー」、「大河亞」と入っていたり、画集もそれにちなんで「TRA(トラ)」と名付けるなど、生涯を通して虎を描き続けました。描かれたのはただの虎ではなく、紐になった形態やロボットのような一風変わったシュールとも言えそうな虎たちです。幾何学的な模様や富士山、日本的なモチーフが多く登場します。画家、漫画家、イラストレーター、デザイナーなど幅広く活躍しました。

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秀作。広大な大地を優雅に流れる大河を描いた絵画作品「River oils」

Lisa Grossmanさんの油絵作品をご紹介します。かなりリアルに描かれています。ですが、よく見ると結構ザックリと筆を使って大胆に描いていることがわかりますね。水面に反射する光がとても秀逸でずっと見ていたくなる恍惚とさせる作品ではないでしょうか。日本ではこんなゆったり流れる川はないのですが、どこか懐かしくうっとりしてしまいますね。夕日のせいでしょうか?

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ルネ・マグリットの不条理なユーモア。「言葉とイメージ」の問題を追求したシュールレアリスト

ルネ・マグリットはマグリットは、20世紀美術のもっとも重要な運動の一つであるシュルレアリスムを代表する画家です。ご存知の方も多いはず。マグリットの作品の形象は明確に表現され、筆触をほとんど残さない古典的ともいえる描法で丁寧な仕上げがほどこされています。改めて観ても不思議な世界観ですね。日本ですと豊田市美術館、宇都宮美術館、横浜美術館が所蔵しているので見ることができますよ。

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これが現代アート!?James Hoffga落書きのようなドローイング作品

James Hoffというアメリカ人のニューヨークを拠点に活躍するアーティストの抽象絵画をご紹介します。これらの作品は「Untitled」(無題)と題されたキャンバスに描かれたドローイング作品です。展覧会タイトル「I’m Already a Has-Been (私はすでに過去のものとなった)」2012年8月31日から12月5日までノルウェーの現代アートギャラリー「VI, VII」で開催されています。

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