【蒐集癖】ボーンコレクターが動物の骨から制作した実寸大銃オブジェ


ニュージーランドのボーン(骨)アーティストBruce Mahalski(ブルース・マハルスキー)の作品をご紹介します。Bruce Mahalskiは動物の骨を使って銃などのオブジェ作品を作るアーティストです。

実際には羊、鷹、鯛、ハリネズミ、兎、フェレット、猫、キジ、ワラビー、ハリネズミなどの骨を使っています。元々は若い時に化石や骨を収集するのが趣味だったそうで、両親も学者で骨の収集をしていたそうです。親子揃ってのボーンコレクターだったんですね。その趣味がこうじてこのような作品を作り始めたのだとか。

海岸を歩き回って、鳥や魚などの骨を石の裏側などの隈無く探して、収集しています。これらの骨で銃を作る作品だけでなく、骨で、楽器や人物像なども制作しています。

BRUCE MAHALSKI






ケースに入ってるとかっこいい!!赤のビロードが骨董品のような雰囲気を醸し出しています!






細部を見るとかなり生々しいですね。

こちらがどの部分がどの動物で作られているか説明された画像です。

ご本人のBruce Mahalskiです。

Bruce Mahalskiの制作に迫ったドキュメンタリーも制作されていますので、合わせてご覧ください。

The Bone Collector from Michael Hall on Vimeo.






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