【画像説明】リアルな瞳の描き方

海外のサイトでリアルな瞳の描き方の画像が掲載されていましたのでご紹介します。ここでは色鉛筆で描いています。ではさっそくやってみましょう!






下描き

ここでは茶色っぽい画用紙を使っていますね。できれば、同じ茶色っぽい画用紙を用意して下さい。肌の色に近いとかなり描きやすいです。まずは下描き。目の構造を知っていないと描けませんが、真似して描いてみましょう!まつげが生えている所に段差を作るのがポイントですね!ここでテキトーにやってしまうと後から修正するのが難しいのでしっかり描きましょう!

あたりをつける

黒目にあたる部分を描いていますね。瞳孔も描きましょう。ラフな感じで大丈夫です。使っている色は6色です。あまり使いすぎると良くないので、6色が妥当みたいですね。黒目の外側はオリーブ系の暗いグリーン、瞳孔の周りは明るいグリーンですね。

黒目を描写

ここら辺から段々と難しくなってきます。白目部分に赤系3色で描きましょう。外側から中にかけてグラデーションを作るような感じがいいでしょう。綿棒やティッシュなどでぼかすといいです。ここでのポイントは黒目と白目の境目にその中間色を置くことですね。黒目が減り込んだかのように表現できます。






黒目と白目を描写

次は背景の写り込みとハイライトの表現ですね。とその前に血管が既に描かれていますね。先ほどの3色で、白目にこのような血管を描いてみましょう!やりすぎると血走った目になってしまうのでご用心!ここでのポイントは、白目の奥に眼球という立体物があることを描くのが大切ですね。見えていませんが、その奥行きを描かないといけません。その為には、上まぶた、下まぶたと白目、黒目の境界を少し暗くしないとダメですね。画像では上まぶたの方がちゃんと暗くなっていますね。
写り込みでこのような模様を描くのはある種セオリーですね。窓でしょうか?眼球に立体感を簡単に出すことができます。また情景的にもなりますしね。ここでは白のボールペンを使いましょう。でないと細かく描けません。

全体を描く

あとは先ほど描いた目にメリハリを付けるといいですね!上の画像だとちょっとぼやっとしている印象があるので、形をかっちり見せてあげるのがコツですね。茶色っぽい画用紙を使っている意味がわかりますね。肌を描かなくてすみます。

完成

あとはまつげを描いて・・・・
あら簡単。ほらできた!!ってできねーーーよ!!!!

gaksdesigns






 
 
 

2013年4月23日に投稿された記事を再編集しています。

この記事に興味のある方はこちらもオススメです

誰でも簡単に描ける!?どうぶつの描き方を説明した良書「どうぶつの描き方100 ステップ・バイ・ステッ... 「どうぶつの描き方100 ステップ・バイ・ステップですぐ描ける!」がにグラフィック社から発売されています。 本書「どうぶつの描き方100 ステップ・バイ・ステップですぐ描ける!」では、だれでも動物がうまく描けるように、描き方をステップbyステップ形式で紹介されており、累計500万部以上の大ベス...
不気味でゾッとする。「死」を描いたポーランドの画家ベクシンスキーの独自世界... 不気味さと特有の世界観などからネットでは「見たら死ぬ」、「見ただけで呪われる」などと言われることがあるポーランド南東のサノク出身ズジスワフ・ベクシンスキー(Zdzisław Beksiński)(1929-2005)は、主に「死」をテーマとした絵画作品を多く残しています。 曽祖父は1863年に...
人間の孤独と闇。認知症の老人などをモデルに皺の1本1本まで克明に描いた鉛筆画家・木下晋... 鉛筆画家・木下晋の作品をご紹介します。上の作品「ゴゼ小林ハル像」は瞽女(ごぜ)・小林ハルをモデルにした作品です。 瞽女とは江戸時代から昭和の初めごろまで、三味線を手に有縁の村々を流し歩く目の不自由な女性のことで、小林ハルは102歳で吉川英治文化賞を受賞しており「最後の瞽女」と呼ばれた人物です。...
【薬物】LSDを摂取した女性が描いた自画像... 注意 薬物の使用、所持等は法律により厳しく禁止されています。当記事は助長を目的としたものではなく、危険性を訴えた記事です。 The use and possession of drugs is strictly prohibited by law. This article is not ...
【驚愕】アルツハイマー病になりながらも自画像を描き続けた画家の記録... イギリス・ロンドンの画家ウィリアム・ウテルモーレン(William Utermohlen)の絵画作品をご紹介します。1933年生まれのウィリアムはアルツハイマー型認知症(アルツハイマー病)を患った画家として有名で、発病から晩年の作品変遷は驚愕の内容です。 ウィリアム・ウテルモーレンは、1933...
顔で埋め尽くされる画面。統合失調症の画家Edmund Monsiel(エドムンド・モンシエル)の濃密... ポーランドのアーティストEdmund Monsiel(エドムンド・モンシエル)(1897–1962)は統合失調症のアーティストです。統合失調症とは幻聴、幻覚、異常行動などを伴う認知能力、思考、知覚、感情、言語、自己と他者の感覚、これらの他人との歪みによって特徴付けられる症状を持つ精神障害の一つで、(...
     

SNSで更新情報を配信中!!