通称「帽子おじさん」の異名を持つ宮間英次郎というアウトサイダー・アーティストが凄い。


宮間英次郎(1934年三重県伊勢に生まれ)というアウトサイダー・アーティストをご紹介します。宮間は様々な地域を転々とし横浜市の寿町の簡易宿泊所し住みながら60歳頃から自分で作り始めたデコラティブな帽子を被り自転車などでパフォーマンスを行っています。

写真を見てもらったわかるように自転車に乗りながら行うパフォーマンスは見ている周りの人々からかなり反響があるそうで地元ではかなり有名人。「帽子おじ」というあだ名まで付けられています。

フラスコに入った赤い金魚やカット用マネキン、いろんなおもちゃや人形などが帽子の装飾になっています。衣装も派手で大きな胸パッドを入れ、胸を盛り上げるそうですよ。
2015年には80歳を記念した展覧会が畸人研究学会、都築響一のキュレーションによって開催されました。

時には原宿や渋谷方面に出没したり、そして桜の季節は上野公園などの桜の名所に足を運ぶ

宮間はカラオケを愛好しており、多くの平日は横浜市内にある老人施設に併設されているカラオケをハシゴしている

作品がアール・ブリュット・コレクションに収蔵されている

服には多くの場合、平和や友愛、地球環境保護、そして時事問題などについて訴えた宮間のメッセージが掲げられる

など面白いエピソードがいっぱい

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老人力

 
 
 

2013年6月13日に投稿された記事を再編集しています。

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