今にも音が聴こえてきそうなほど美しい。千住博の作品シリーズ「Water Fall」


千住博の作品をご紹介します。1995年にはヴェネツィア・ビエンナーレで27年ぶりに日本人として優秀賞を受賞、2002年には大徳寺聚光院別院襖絵完成させるなど国内外で広く知られるアーティストです。

これらは代表作とも言える滝の絵画「Water Fall」です。真っ暗な空間に滝が水面に流れ落ちています。今にも滝から水の落ちる音が聴こえてきそうですね。神聖で崇高なものさえ感じます。無駄なものを一切省くことによって滝のイメージを膨らませ、本物の滝より滝っぽい作品になっています。

メトロポリタン美術館、故宮南院、広島市現代美術館などに作品が所蔵されています。また、長野県の軽井沢には軽井沢千住博美術館があり、千住博が1978~2012年にかけて制作した作品約100点を所蔵されています。ご興味のある方はぜひ行ってみて下さい。

作品集だけでなく、美術史や芸術に関する著作も多いので、チェックしてみてください。

Hiroshi Senju Studio






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2013年6月19日に投稿された記事を再編集しています。

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