木製の家具や道具に骨格を彫刻したMaskull Lasserreの立体作品

カナダのアーティスト彫刻家Maskull Lasserre(マスカル・ラッセル)の制作した立体作品をご紹介。この彫刻家は木からできているベッドやドアの一部に細かい彫刻を施すアーティストです。

精巧に作られた骨格は日常に潜む「死」を表現しているように思えます。彫られた物と現れる骨格の関係性を考えると面白いかもしれませんね。

Maskull Lasserre






ではご覧下さい。こちらはベッドパーツの一部ですね。

左を拡大すると・・・

こちらは蛇の骨格を彫刻しています。

拡大すると、よりわかると思います。かなり仕事が細かいですね。






角ほうに髑髏が・・・

まるで発掘された化石のようにも見えますね。

こちらも骨格が彫られています。

これはこういう商品があってもいいですよね。

質感がもはや綱にしか見えませんね。






 
 
 

2013年7月23日に投稿された記事を再編集しています。

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