自閉症と知的障害を抱えた芸術家・澤田真一の陶芸作品

昭和57年(1982年)生まれ。草津市在住の澤田真一さんの陶芸作品をご紹介します。澤田真一さんは国際美術展、第55回ベネチア・ビエンナーレ」に出展するなど近年とても注目されているアーティストです。スイスの美術館「アール・ブリュット・コレクション」に12点が収蔵され、2010~11年にかけてパリで開催された「アール・ブリュット・ジャポネ」展で注目を集めました。

澤田真一さんは自閉症知的障害を抱え、ほとんど言葉を話しません。幼い頃から、記憶力と手先の器用さが際立っており、お菓子の袋などを観察し、家に帰ってから紙切れで本物そっくりに、また精巧に作ることができました。

就労継続支援を行っている「栗東なかよし作業所」で陶芸と出会ってから、これまでに様々な陶芸作品を制作しています。澤田真一さんご本人の寡黙に真剣な眼差しで作品に向かう姿がとても印象的です。刺のような突起で覆われた作品は一体何を表現しているのでしょうか?











【アール・ブリュット 滋賀から世界へ(1)】 突き刺す“トゲ”の造形、あふれる原初の力 沢田真一氏(31)=滋賀県草津市






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2013年9月23日に投稿された記事を再編集しています。

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