「武器人間」の予告編が公開されました!ナチスドイツが禁断の人体実験を行っていたという設定で描かれる、アクションホラー「武器人間」ですが、なんと予告編のナレーションは「ドラえもん」の大山のぶ代です。
なんとうギャップ(笑)道具のように紹介される予告動画に凄まじいセンスを感じますね。この「武器人間」、11/2から全国ロードショウです。
「武器人間」の解説
ナチスドイツが死体と機械を合成する禁断の人体実験に手を染めたという設定で描かれるアクションホラー。第2次世界大戦末期の1945年、ソ連の偵察部隊がドイツの占領地域に潜入し、古い教会で大虐殺の痕跡を発見する。教会の地下には迷路のような通路が張り巡らされ、その先に隠されていた広大な研究室では、フランケンシュタイン博士の末裔が死体を機械を合成した不死身の「武器人間」を製造していた。オランダのCMディレクター、リチャード・ラーフォーストが大胆な発想で描き出した長編初監督作。
こちらはポスターワークです。
核となる実際の「武器人間」は3種類登場する模様。どれもかなり奇抜な発想とビジュアルです。スチームパンクっぽいギミックや雰囲気が最高です。
予告編です。ご覧下さい。
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