こんな描き方があったなんて驚き。クレヨン自体を使って作られたドット絵のような作品

アメリカ人アーティストChristian faurの作品をご紹介。これらの作品群はクレヨンの先端を表面に露出させ、まるでデジタル処理したピクセルのようなドット絵をビジュアルとして絵画で再現しています。

本来描く道具のはずのクレヨンが絵画の一部になるなんて、こういう方法もあったのかと驚きのアート作品ですね。計算されて配置された規則的な美しさもあります。デジタルに落とし込んでから実作業しているのでしょうか。制作過程が気になる所ですね。。

Christian faurはこれらの作品の他に、紅茶で染色した紙幣で作られたアメリカの国旗やシュレッダーで裁断された紙くずからイメージを作り出すなど、絵の具などではなく、既存のオブジェクトから新たな作品を作り出すことを得意としています。

Christian faurが実際にこれらのクレヨンを使って制作しているがありますので、合わせてご覧ください。とても興味深い動画となっています。あと、ギャラリーで作品について解説している動画もありますので、そちらもご覧ください。

http://www.christianfaur.com/






クレヨン8

クレヨン7

クレヨン6

クレヨン5






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