皮膚感覚的グロテスク。身体を抜け殻のような脱皮した姿で表現した彫刻作品

イタリア出身のFrancesco Albano(フランツェスコ・アルバナ)(1976生まれ)の立体作品をご紹介します。このアーティストはまるで身体が脱皮したかのような彫刻作品を制作しています。

表面の質感がとてもリアルで生々しいものを感じますね。多少グロテスクなので耐性のない方はご遠慮下さい。

Francesco Albano(フランツェスコ・アルバナ)はこれらの作品以外にも、ドローイングや写真、映像作品なども制作しており、どの作品も骨や皮膚、人体の一部分をモチーフとして、社会的圧力と心理的暴力に焦点を当てたテーマを元に制作しています。

francesco albano











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彫刻の解剖学―ドナテッロからカノーヴァへ (イメージの探検学)

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2013年11月22日に投稿された記事を再編集しています。

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