不要となったプラスチック製品から作られる幻想的な立体作品

こちらはカナダ出身のマルチメディア·アーティストAurora Robson(オーロラ・ロブソン)が制作した立体作品、インスタレーション作品です。

これらの作品は捨てられたゴミ同然のプラスティックが素材に使われています。海岸に漂流して流れ着いたペットボトルやゴミの集積場を訪れ素材収集をしています。

まるで深海の生物のようなフォルムや透明感ある色彩がとても素敵ですね。お金をかけずともこれだけの作品ができるわけですから立派です。まあ実際0円というわけではないでしょうが・・・Aurora Robsonは世界各国の展覧会やアートプロジェクトで作品を発表しており、作品は美術館や銀行、ホテル、美術財団などにコレクションされています。











Aurora Robson






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