絶え間なく変化する光。空が作品となったジェームズ・タレルの空間芸術

こちらはアメリカのアーティストJames Turrell(ジェームズ・タレル)のインスタレーション作品「Blue Planet Sky(ブルー・プラネット・スカイ)」と「Open sky(オープン・スカイ)」です。どちらも天井に正方形の開口部がありそこから見える空を見上げるという作品です。

とても何気ない作品に見えますがとても物の見方を考えさせる作品になっています。雨が降れば天井から雨が入り、四季の変化、天候の変化によっても四角から見える空は違う表情を見せます。

「Blue Planet Sky(ブルー・プラネット・スカイ)」は金沢21世紀美術館に。「Open sky(オープン・スカイ)」は地中美術館にあります。











James Turrell(ジェームズ・タレル)は「光の魔術師」と呼ばれ、これらの作品の他に空間内で光を使ったインスタレーション作品もとても有名です。






 
 
 

2014年3月6日に投稿された記事を再編集しています。

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