画壇の悪魔派・北野恒富が手掛けた異様な存在感を放つ女性達が描かれたポスター集


昭和初期に活躍した画家、北野恒富(きたのつねとみ)(1880-1947)さんは最初挿絵画家としてデビューしました。洋画の画法の研究にも精を出しており、1900年代頃から展覧会に出品し多くの賞を受賞しています。

その後、大阪美術会を創設、画塾白燿社を主宰し、大阪画壇の重鎮として活躍しました。エロティックで頽廃的な存在感から「画壇の悪魔派」と呼ばれたそうです。

今回はその北野恒富さんの手掛けたポスターをご紹介します。上の作品は「現代美人之図」という作品で足利銘仙のポスター原画です。ただならぬオーラと艶かしい女性が描かれていますね。足利市立美術館に所蔵されています。






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こちらはアール・ヌーヴォーの影響を受けたポスターです。






日本のポスター―明治大正昭和 (紫紅社文庫)
日本のポスター―明治大正昭和 (紫紅社文庫)

 
 
 

2014年4月25日に投稿された記事を再編集しています。

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