雑然として散らかった室内。画家フランシス・ベーコンが30年以上描き続けたアトリエの写真

こちらは画家フランシス・ベーコンのアトリエ写真を集めたものです。改めて見るとやっぱり凄いですね。

よくこんな所であのような絵が描けたものですね。むしろ、この空間だったからこそあれらの絵が描けたのかもしれません。ベーコンはロンドンのサウス・ケンジントンのリース・ミューズ7番地にあったこのアトリエで1992年に没するまで制作しています。足の踏み場のないほど散らかった室内、部屋の壁やドアには絵の具が盛られています。

制作中にこの盛られた絵の具を布きれでこすり取り、キャンバスに押しつけて描いたそうです。また部屋に積もった埃を指ですくいとっり絵の具の中に擦りつけたりしていました。この部屋自体が画家のパレットだったということですかね。






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ここからカラー写真です。ダブリン市立ヒュー・レーン美術館内に復元されたアトリエも含みます。復元されたアトリエには元のアトリエにつもったホコリも一緒に箱詰めされたそうです。かなり徹底され復元されています。

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フランシス・ベーコン BACON
ルイジ・フィカッチ
タッシェン・ジャパン

   

 
 
 

2014年5月20日に投稿された記事を再編集しています。

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