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実体験を写真化。睡眠障害の悪夢から生み出されたニコラス・ブルーノの写真作品


こちらはアメリカ、ニューヨークの写真家Nicolas Bruno(ニコラス・ブルーノ)の写真作品です。

ニコラス・ブルーノは15歳の時から睡眠障害に悩まされていました。睡眠障害とは、規則的な睡眠における医学的な障害で、ニコラス・ブルーノの場合は睡眠麻痺(金縛り)に苦しんでいるそうです。

これらの写真はその睡眠障害が引き金となってもたらされる悪夢がモチーフとなっています。その睡眠障害の治療の一種として写真を撮り始め、現在これらの写真をウェブサイトに公開しています。水辺の街で育ったニコラス・ブルーノのイメージは、海や湿原、広大な畑の中で過ごした過去の時間や思い出の影響を多く受けています。

どの写真もシュールな世界観ではありますが、滑稽さはどこにもなく、どこゾッとする暗い闇みたいな、予兆のようなものを感じさせる写真となっています。本物の説得力と言いますか、ちょっと怖いですね・・・

Nicolas Bruno






 


 







 

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2014年6月10日に投稿された記事を再編集しています。

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