美しい幾何学的な模様。「フィボナッチ比率」を用いたガラス彫刻がとても綺麗


アメリカのガラス彫刻家Jack Storms(ジャック・ストームズ)は「フィボナッチ比率」を用いてとても美しいガラス彫刻を制作しています。

フィボナッチ比率とは13世紀の数学者である、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチが発見し、計算の書にて1202年に公表。となり合った2つの数字の和をつなげて作られる数列をフィボナッチ指数といいます。[wiki

その「フィボナッチ比率」を具体的にどのような形で造形に用いているかはわかりませんが、「フィボナッチ数列の各項を一辺とする正方形」が応用されているのかもいれません。ガラスの中心部などに見える幾何学的な模様にその配列を使っていると思われます。
素材は光学結晶、鉛クリスタル、ダイクロイックガラスなど3種類を使っているようですよ。

Jack Storms






ふわぁ〜ってなりますね。本物はもっと綺麗なんでしょうね。とても美しいです。

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2015年3月14日に投稿された記事を再編集しています。

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