幽霊画が大集合。4年の歳月を経て「うらめしや~、冥途のみやげ」展が7/22より開催!!

「うらめしや~、冥途のみやげ ―全生庵・三遊亭圓朝 幽霊画コレクションを中心に―」展が東京藝術大学大学美術館、地下2階展示室で開催されます。

幽霊画はとても人気で定期的に展覧会は開かれていますね。今回は東京、谷中にある全生庵に所蔵されている明治の噺家三遊亭圓朝ゆかりの幽霊画50幅が展示されます。

円山応挙、長沢蘆雪、曾我蕭白、浮世絵の歌川国芳、葛飾北斎、近代の河鍋暁斎、月岡芳年、上村松園など、美術史に名をはせた画家たちによる「うらみ」の競演、まさにそれは「冥途の土産」となるのではないでしょうか。

本展は当初平成23(2011)年夏に開催を予定していたそうですが、同年の3月に発生した東日本大震災の諸影響を鑑み、開催直前にして延期を決定した展覧会となり、実に4年の歳月を経て開催の運びとなりました。開催期間は2015/7/22(水)〜2015/9/13(日)となっています。
以下の作品が展示されます。

歌川国芳「浅倉当吾亡霊」(前期展示)嘉永4年(1851)大判錦絵 
伝・円山応挙「幽霊画」(前期展示)江戸中期
鰭崎英朋「蚊帳の前の幽霊」 (通期展示) 明治39年(1906)  絹本着色 全生庵
伊藤晴雨「怪談乳房榎図」 (後期展示)明治~昭和時代(20世紀) 絹本着色

「うらめしや~、冥途のみやげ」公式サイト






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