ただならぬ存在感。霊的な気配が漂う動物たちの陶芸作品


アーティストErika Sanadaは犬や鳥、小動物を陶芸で制作しています。制作されたのはただの動物たちではなく、瞳は白く、現実に存在しない、この世の生き物ではないような不気味な存在感を放っています。

これらの作品の根底にあるものは、幼い時にいじめにあったことや不安定な精神が作用しているそうです。幼い頃にいじめにあったせいで室内で過ごすことが多かったようで、その際に観た神秘的な映画やアニメーションが現実逃避をする手段だったそうです。

細部に渡りかなり精巧に作られていて、陶とは思えないほど柔和で毛並みを感じることもできます。

陶芸でオススメの作品はこちら。是非、合わせてご覧ください!!→→→【超絶技巧】装飾陶技の極み!!世界を驚愕させた初代・宮川香山の陶芸作品
海から出現したかのような臨場感。グロテスクな陶芸作品シリーズ「BOTTOM FEEDERS」
















 
 
 

2015年8月20日に投稿された記事を再編集しています。

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