凄い透明感。これ本当に机!?まるで液体のようなテーブル「Liquid Glacial Table」


こちらはイラク・バグダード出身、イギリスの女性建築家のZAHA HADID(ザハ・ハディッド)(1950-2016)が制作したテーブルです。プリツカー賞、スターリング賞など数々の国際的な賞を獲得しており、2020年東京五輪・パラリンピックで使う新国立競技場のデザインで一躍有名になりましたね。

手がけたデザインは賞を受賞するも、斬新過ぎて、完成することが難しいとして、アンビルト(実現しない建築)の女王の異名を持っていたそうです。

ロンドン五輪水泳センターや、リバーサイド・ミュージアム、イタリア国立21世紀美術館(MAXXI)の他に国内では、ニール・バレット青山店の内装、1990年に札幌のモンスーンレストランの内装を手掛けています。どちらも現存はしていません。
また、2014年には東京オペラシティで日本初の大規模個展が開催されました。

この作品「Liquid Glacial Table」の材質はアクリルで作られており、まるで液体のような質感に驚かされます。見れば見るほど水のようです。






©Zaha Hadid

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Zaha Hadid Architects






 
 
 

2012年11月29日に投稿された記事を再編集しています。

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