まるでホルマリン漬け。ガラスを使って動物の頭部を克明に描き出す作品シリーズ「TAXONOMY」

コロンビアのアーティストYosman Boteroさんは15枚の平面ガラスにアクリル絵の具で描いた動物の頭部の絵を重ね合わせて、立体的に見える作品シリーズ「TAXONOMY」を制作しました。

一体、1枚1枚どんな風に描かれているのでしょうか。見当もつきませんね。かなりリアルに見えるのでホルマリン漬けのようです。頭部だけが薄暗い空間に浮いているようで少し不気味です。

以前ご紹介した中国のアーティストXia Xiaowanさんの作品も同じような手法で不気味な作品を制作していましたね。モチーフは違いますが、かなり存在感にリアルなものがありますね。まるでホルマリン漬けのようですね。

参考にXia Xiaowanさんの作品も合わせてご覧下さい。以下。

怖過ぎ!?ガラスを重ねて作られた立体作品がガクブル級のホラー






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