【26選】カメラを構える俳優たちが印象的。写真家や撮影がテーマとなった映画


写真や撮影、カメラなどがテーマとなった映画をご紹介。主に映画の一部でカメラなどが使われた映画と実在するカメラマン、フォトグラファーを追ったドキュメンタリー形式の映画を紹介しています。懐かしい映画やこんな映画があったのかと感じる映画も。






1.東京日和(1997年)

荒木経惟・荒木陽子著の私的小説を原作とした竹中直人監督の映画。主演の竹中直人を筆頭に中山美穂、松たか子、田口トモロヲ、温水洋一、浅野忠信、しりあがり寿、三浦友和など豪華な俳優陣。中田秀夫、利重剛、塚本晋也、周防正行、森田芳光など映画監督も多く出演してます。荒木経惟が車掌役でカメオ出演。

2.I love ペッカー(1998年)

ジョン・ウォーターズ監督。監督のウォーターズ自身の自伝的内容。「ターミネーター2」、「アメリカン・ヒストリーX」に出演したエドワード・ファーロング主演。そのエドワード・ファーロングがピュアなカメラおたくを好演しています。

3.地雷を踏んだらサヨウナラ(2006年)

浅野忠信主演。伝説の戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の半生を描いた伝記映画。

4.恋愛寫眞(れんあいしゃしん)(2003年)

堤幸彦監督作品。東京とニューヨークを舞台としたラブストーリー。写真が映画のテーマとなっており、主人公の誠人や静流が写真を撮影するシーンや写真が多数登場する。タイトルの「寫眞」は映画を意味する言葉(旧語)でもある。ただし「恋愛写真」を旧字体で書くと「戀愛寫眞」となるが、この映画のタイトルでは新字体の「恋」が使われている。

5.欲望(1967年)

ミケランジェロ・アントニオーニ監督が脚本も務めたイギリス・イタリア合作映画。1967年のカンヌ国際映画祭にてパルム・ドールを受賞。1960年代中盤のロンドンを舞台に、人気カメラマンの主人公が撮った、ある写真にまつわる奇妙な出来事を描いています。女性に股がりカメラを向けるシーンがあまりに有名。

6.アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生(2007年)

アニー・リーボヴィッツの妹、監督作品。ヨーコ・オノ、デミ・ムーア、キース・リチャーズ、ヒラリー・クリントン、ミック・ジャガー、アーノルド・シュワルツェネッガーなどこれまでに撮影してきた世界中のセレブが出演。女性写真家アニー・リーボヴィッツに迫るドキュメンタリー。

7.アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶(2003年)

監督・脚本:ハインツ・ビュートラー。20世紀最大の天才写真家が、人生の最期に”愛すべき記憶”と”決定的瞬間”の謎を初めて語った、奇跡のドキュメンタリー。ライカを手に世界中を駆け回った激動の時代やマグナムフォトの結成、20世紀史に残る写真を撮影した際のエピソードを披露し、それぞれの写真に刻まれた“決定的瞬間”を語ります。






8.女写真家ソフィー(2000年)

ソフィー・マルソー主演、アンジェイ・ズラウスキー監督による2000年のフランス映画。生真面目な夫と、年下の若い男。2人の全く違ったタイプの男の間で揺れ動く美しき女性カメラマンを描いた、官能のエロティックサスペンス。

9.存在の耐えられない軽さ(1988年)

アメリカ映画。冷戦下のチェコスロバキアのプラハの春を題材にしたミラン・クンデラの同名小説の映画化。ダニエル・デイ=ルイス主演、写真家の道を志すテレサ役にジュリエット・ビノシュ。

10.毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~

過激な題材によって写真芸術の概念に一石を投じた、天才写真家ダイアン・アーバスにオマージュを捧げる官能ラブストーリー。多毛症の隣人ライオネル役にロバート・ダウニー・Jrが出演。ファー(毛皮)フェチという嗜好に焦点を当て、内気な妻が同じアパートに引っ越してきた多毛症の男との出会いを通じて自らを解放していくまでを描きます。

11.クローサー(2004年の映画)

ジュード・ロウ、ジュリア・ロバーツ、ナタリー・ポートマン出演のマイク・ニコルズ監督のラブ・ストーリー。撮影スタジオで働くフォトグラファーのアンナ役にジュリア・ロバーツ。ちなみにナタリー・ポートマンはヌードでストリッパー役を演じ切ったが、撮影された裸のシーンはのちに全てカット。日本公開時はR15指定だったそうです。

12.ゼラチンシルバーLOVE(2009年)

永瀬正敏、宮沢りえ出演。ベテラン写真家、操上和美が長編映画の監督に初挑戦。24時間、女をビデオカメラで監視する男と撮られる女との奇妙な関係を、独特の感性が息づく官能的な映像美で映し出します。

13.最後に恋に勝つルール(2005年)

アメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。「ベガスの恋に勝つルール」のアシュトン・カッチャーと「恋愛適齢期」のアマンダ・ピート共演によるロマンティックコメディ。エミリー・フリーエル役のアマンダ・ピートがロサンゼルスで活動する写真家。

14.ハイ・アート(1998年)

カナダ・アメリカ合作映画。ビデオ題は「プライベート・フォト」。退廃した生活を送る有名写真家の女性と、彼女に惹かれていく女性編集者。ふたりの女性の関係をエモーショナルに描き出した異色ラヴ・ストーリー。

15.バンバン・クラブ -真実の戦場-(2010年)

カナダ・南アフリカ合作映画。1990年代初頭の南アフリカ共和国で活動した4人の戦場カメラマングループ「バンバン・クラブ」 (Bang-Bang Club) のメンバーのうち、生還したグレッグ・マリノヴィッチ (Greg Marinovich) とジョアオ・シルヴァ (João Silva) の2人が自分たちの体験を記した「The Bang-Bang Club: Snapshots from a Hidden War」を原作としています。

16.プルーフ(1991年)

「マトリックス」のエージェント・スミス役のヒューゴ・ウィーヴィングが主演。写真撮影が趣味の盲目の男を演じています。その盲目の男、マーティンは撮影した場所の写真を言葉で描写してもらいそれを点字シールで写真の裏に貼って整理するという特異な趣味をもった人物。ラッセル・クロウも出演しています。

17.サルバドル/遥かなる日々(1986)

「ヴィデオドローム」、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」などで知られるジェームズ・ウッズ主演。本作でアカデミー主演男優賞にノミネート。オリバー・ストーンが監督した米国人フォト・ジャーナリストのリチャード・ボイルが、エルサルバドル内戦を取材した際の自らの実体験を描いた小説の映画化。

18.シティ・オブ・ゴッド(2003年)

フェルナンド・メイレレス監督によるブラジルの映画。本作でアカデミー監督賞にもノミネート。主人公の心優しい少年のブスカ・ペが不正を働く警官たちの姿をカメラに収めています。リオデジャネイロ、現地のスラム街で素人を募集してオーディション、演技訓練を施し、一部の役柄を除き主要キャスト含めてすべて素人(200人)によるアドリブ主体の演技を撮影した映画。

19.We’ll Take Manhattan(2012年)

1960年代、写真家デビッド・ベイリーとスーパーモデル、60年代ミニスカートブームの本当の火付け役ジーン・シュリンプトンの恋愛模様を描いたテレビ映画。デビッド・ベイリーは映画「欲望」のモデルの写真家。

20.東洋宮武が覗いた時代(2008年)

日系人収容所で隠し持ったレンズでカメラを作り、収容所で暮らす日系人を撮影したことで知られる写真家・宮武東洋に迫ったドキュメンタリー映画。

21.JAZZ SEEN カメラが聴いたジャズ(2004年)

ジャズ愛好家でもあるフォトグラファー、ウィリアム・クラクストンの半生を描いたドキュメンタリー映画。

22.東京公園(2011年)

青山真治監督の4年ぶりの長編映画で、第64回ロカルノ国際映画祭 金豹賞<グランプリ>審査員特別賞受賞。主人公の大学生、光司(三浦春馬)がカメラマン志望。三浦春馬のカメラを持つ姿が萌える。榮倉奈々、小西真奈美、井川遥も出演。

23.ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年)

ニューヨーク・タイムズ紙で人気ファッションコラムと社交コラムを担当する名物フォトグラファー、ビル・カニンガムを追ったドキュメンタリー。50年近くストリートでファッションスナップを撮り続ける写真家。

24.ヴィヴィアン・マイヤーを探して(2015年)

当サイトでも紹介した発掘された天才女性写真家ビビアン・マイヤー

に迫ったアートドキュメンタリー。第87回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞にノミネート。彼女の作品の発見者であるマルーフ本人が監督を務め、関係者へのインタビューなどを通してその人物像を明らかにしています。

25.未来を写した子どもたち(2004)

インド・コルカタの売春窟で生まれ育った子どもたちが、カメラを通して外の世界へと飛び出していく姿を追ったドキュメンタリー。カメラマンのZana Briski(ザナ・ブリスキー)が子どもたちにカメラを渡し、学費を集めるために、撮影された写真で展覧会を開きます。

26.ただ、君を愛してる(2006年)

『ただ、君を愛してる』(ただ きみをあいしてる)は、2006年10月28日に公開された日本の恋愛映画。原作は、映画『恋愛寫眞』のコラボレーション企画として執筆された市川拓司の『恋愛寫眞 もうひとつの物語』。主演は、玉木宏、宮﨑あおい。誠人(玉木宏)が使用するカメラは、キヤノン F-1。静流(宮﨑あおい)が使用していたカメラはキヤノン AE-1。






 
 
 

2015年9月22日に投稿された記事を再編集しています。

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