衝撃の変遷。天才・ピカソが生涯に描いた自画像(15〜90歳)


世界的に有名なスペインの画家パブロ・ピカソは誰もがご存知だと思います。生涯におよそ1万3500点の作品を残したとされています。そのピカソの描いた自画像の変遷を見てみましょう。

無機顔料のプロシア青の暗青色を基調に使った「青の時代」、サーカス芸人などを描いた「ばら色の時代」、「アフリカ彫刻の時代」、「キュビスム」、「シュルレアリスム」、「ゲルニカ」と画風が移り行く様が自画像にも反映されています。

90歳頃の晩年は自画像を多く描いています。作風もそうですが、生涯を通してこんなに変化の富んだ自画像もそうはないでしょうね。






15 歳 (1896)

18歳 (1900)

20歳 (1901)

24歳 (1906)

25歳 (1907)

35歳 (1917)

56歳 (1938)






83歳 (1965)

85歳 (1966)

89歳 (1971)

90歳 (6/28, 1972)

90歳 (7/2, 1972)

90歳 (7/3, 1972)






もっと知りたいピカソ 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

 
 
 

2016年2月19日に投稿された記事を再編集しています。

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