遂に来る!!ピーテル・ブリューゲルの名作「バベルの塔」が日本で展示

なんと16世紀に活躍したベルギー(フランドル)の画家ピーテル・ブリューゲルの「バベルの塔」が来年に日本で展示されることが決定されたようです。「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル『バベルの塔』展」という展覧会名で東京は東京都美術館で4月から、大阪は国立国際美術館で7月から開催されます。

ピーテル・ブリューゲルは2つの「バベルの塔」を描いています。1つは1563年に描いた美術史美術館が所蔵する作品、もう1つは、その2年後の1565年に描いたオランダにある美術館のボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館が所蔵する作品で、来年、日本で展示されるのは後者の1565年に描かれた「バベルの塔」です。

「バベルの塔」とはユダヤ教およびキリスト教の正典の旧約聖書の「創世記」に登場する巨大な塔のことで、天まで届くように高く設計された空想の建造物です。

なんと、日本で展示されるのは実に24年ぶりなんだとか。「バベルの塔」が展示される展覧会にはその他、ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館が所蔵する作品が約90点展示されます。やはり、注目はこの「バベルの塔」で間違い無いようです。今度いつ来るかわからないですから、見逃せないですね。






「バベルの塔」の細部まで閲覧できる特設サイトがオープンされています。かなりの高解像度。

ブリューゲル「バベルの塔」展|Bruegel’s the tower of babel







場所:東京都美術館
日程:2017年4月18日(火)~7月2日(日)
営業時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
休館日:月曜日 ※5月1日(月)は開室
住所:東京都台東区上野公園8-36

ブリューゲル全作品

ブリューゲル全作品
ブリューゲル
中央公論新社






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