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水中でも美しい。アクアリウムで盆栽を表現した作品「Water and Bonsai」


こちらは日本人フラワーアーティスト、東信(あずま まこと)さんの作品です。盆栽を水槽に入れてしまうという斬新切り口で、日本伝統芸術である盆栽に新しい風を吹き込んだ作品です。

海外での盆栽人気は年々高まりをみせ、各国で盆栽の出来栄えを競うコンペや展示販売フェアなども大人気です。この「Water and Bonsai」も海外メディアで高く評価を受け、他にも様々なアプローチで盆栽の新たな一面を表現し続ける東さんの作品は、世界のアートシーンを賑わす存在でもあるのです。

この作品は、一般的な盆栽を水の中に沈めているのではありません。真柏の枯れ木にウィローモスという苔を着生させることで、まるで葉の茂った木のように見せているのです。苔の光合成に必要なLED照明と二酸化炭素ポンプの配置、ポンプからでる気泡までもが計算されており、また、LEDのフラットで人工的なライティングが、盆栽とテクノロジーとの融合をさらに際立たせ、美しい調和を演出しています。

花や植物を用いたアート作品を生み出し続ける東さん。その心にはいつも自然のみずみずしい香りに満たされた世界が広がっているのでしょうね。











動画を見るとその美しさがよく分かります。

水と盆栽 Water and Bonsai

美しい曲線を描く真柏の枯れ木にウィローモスを着生させ、葉に見立てる
異なる幹と異なる葉から成る“盆栽”を水の中という新たな環境に収めた

余計なものを一切排除した全面ガラス張りの水槽本体からは盆栽の枝葉、動静、息づかいの細部に至るまで我々はそのありのままの表情を垣間見ることができる
水槽内環境は自然界のサイクルに合わせLED照明の点灯と二酸化炭素の放出により植物の光合成を促進させ昼夜はそれを反転させる
常にクリアな水質を保てるよう濾過装置は絶え間なく回り続ける

長い年月を経て姿形を形成する盆栽が水の中という環境に身を移し、生きる。
陸と水の植物により新たに姿を変えた盆栽を我々は、透き通る水のその中で愛で続けることができる

Water and Bonsai – AMKK(東 信、花樹研究所)

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