克明に描かれた顔と平面的な模様の対比。フォトリアリズムとキュビズムが融合した絵画


キュビズムで知られている最も有名な画家はパブロ・ピカソなのではないでしょうか。ピカソの他にジョルジュ・ブラックも有名で、ピカソとブラックの2人によって創始された絵画技法の1つで、この2人の以外では、フェルナン・レジェ、フアン・グリスなどの画家もキュビズムの技法を用いて絵を描いています。

具体的には、物体を球体や円錐形などのフォルムに分解し、線と点、面で幾何学的に再構成して描きた作品のことで、ピカソの「泣く女」や「アヴィニョンの娘たち」などがとても有名です。そんなキュビズムですが、以降の未来派、ダダ、シュルレアリスムなどの美術の動向に大きな影響を与えています。

スペインのアーティストMiguel Ángel Belinchón Bujesまたの名、Belin(ベリン)というアーティストにもまたキュビズムの大きな影響を与えています。
Miguel Ángel Belinchón Bujesは平面的なベタ塗りの要素とかなりリアルに描きこまれた人物の顔で構成されており、その手法をキュビズムに倣って、もしくは延長上にあるということで「ポストネオキュービズム」と呼んでいます。











 
 
 

2017年2月3日に投稿された記事を再編集しています。

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