本物より現実感がある。約100時間で超リアルに描かれた鉛筆画

ナイジェリアのアーティストArinze Stanleyは鉛筆を使って克明に人物を描いています。あまりにリアルすぎて何かしらのトリックが使われていると、思われることがあるようで、制作風景をSNSで公開しています。

6歳頃からすでにリアルな描写で肖像画を熱心に描き、鉛筆と紙がArinze Stanleyのおもちゃっだったそうです。

完成するまでの制作時間は約100時間。Arinze Stanleyはこれらの作品には「3つの『P』」、Persistence(粘り強さ)、Patience(根気)、Practice(練習)が必要であり、それが技術を習得する方法でもあると言います。

ARINZE STANLEY






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