やはり天才だった!?ピカソにモネ、ムンクなど、巨匠たちが幼い頃に描いた絵画を展示

兵庫県明石市の明石市立文化博物館で「天才たちの青春―世界の巨匠たちが子どもだったころ―」が2018年1月13日(土)~2018年2月4日(日)の期間で開催されています。

世界初の本格的な子どものための美術館である、おかざき世界子ども美術博物館のコレクションより、海外ではクロード・モネ、パブロ・ピカソ、エドヴァルド・ムンク、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、パウル・クレーが、国内では、岸田劉生、平山郁夫、青木繁、田中一光、伊藤深水などの有名美術家たちが子どものころに制作した作品が紹介されます。

その他に、尼崎市出身の白髪一雄や、西脇市出身の横尾忠則など、兵庫県ゆかりの作家たちが10代で描いた作品も出品されます。
世界各国の画家が10代のころに描いた作品を中心におよそ106点が展示されます。

どんな巨匠にも、子ども時代があり、絵をはじめ、巨匠になるまでの過程が存在します。それらの作品は、多感な10代の時期を過ごした作家たちの真摯でひたむきな情熱を、みる者に伝えます。
巨匠と呼ばれる前に描かれた、天才たちの芽生えをぜひご覧ください。

冬季特別展 おかざき世界子ども美術博物館 所蔵 天才たちの青春ー世界の巨匠たちが子どもだったころ






展覧会チラシ

エドヴァルド・ムンク18歳の作品《雪景色の中の少年》






岸田劉生16歳の作品《秋》

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック17歳の作品《馬上の二人の兵士》






展覧会名:天才たちの青春―世界の巨匠たちが子どもだったころ―
場所:明石市立文化博物館 1階特別展示室・2階ギャラリー
スケジュール:2018年1月13日(土)~2018年2月4日(日)
休館日:会期中無休
営業時間:9時30分~18時30分(入館は18時まで)
入場:大人1,000円 、大高生700円、中学生以下無料
住所:〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号
電話番号:078-918-5400
WEBサイト:http://www.akashibunpaku.com/

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