超立体的。建物の構造を変えてしまうグラフィティアート

イタリア、ヴェネツィア在住のストリートアーティストManuel Di Rita(Peeta)はマンションやビルなどの建造物に立体的に見える幾何学的なグラフィティを描いています。

Manuel Di Ritaは、建造物の構造に影響するような効果的な描き方を用いており、描いたグラフィティによって複雑な構造を持っているかのような錯覚を与えます。

フリーハンドで描いているわけではなく、3Dで設計できるソフトウェアを使い、平面上で描くことが可能となっています。イタリアのパドヴァ。サルデーニャ、コスタ スメラルダやポルトガルのリスボン、オーストラリア、ドイツのマンハイムなどに作品を残しています。

peeta











室内に描いた作品も。






 
 
 

2018年4月25日に投稿された記事を再編集しています。

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