101点を展示。展覧会「ルドン ひらかれた夢ー幻想の世紀末から現代へ」がポーラ美術館で開催


ルドン ひらかれた夢ー幻想の世紀末から現代へ」が箱根にあるポーラ美術館で2018年7月22日(日)〜12月2日(日)の期間で開催されます。

オディロン・ルドン(Odilon Redon)(1840―1916)は、19世紀後期から20世紀初期にかけて活動したフランス人画家で、印象派の画家たちとほぼ同じ世代に生まれながらも、不気味な怪物たちが蠢く世界や、神秘的なヴィジョンに満ちた幻想的な場面を絵画に残しました。

この展覧会「ルドン ひらかれた夢ー幻想の世紀末から現代へ」は、世界的なルドン・コレクションを誇る岐阜県美術館の88点をはじめとする国内の101点のルドン作品が展示されます。

これまで築き上げられてきた孤高の幻想画家という芸術家神話を解き明かし、様々な価値観が交錯する時代のなかで探究を続けた「ひらかれた」芸術家ルドンの姿が明らかにする試みです。
さらに幻想や神秘の世界を追い求める現代作家との比較を通して、ルドンの生み出した芸術の今日的な意義を検証します。

ルドン ひらかれた夢ー幻想の世紀末から現代へ






オディロン・ルドン《イカロス》1890年頃 油彩/紙(カンヴァスに貼付)ポーラ美術館蔵

オディロン・ルドン《日本風の花瓶》1908年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館蔵






オディロン・ルドン《Ⅲ.不恰好なポリープは薄笑いを浮かべた醜い一つ目巨人のように岸辺を漂っていた》『起源』1883年 リトグラフ/紙 岐阜県美術館蔵

オディロン・ルドン《神秘的な対話》1896年頃 油彩/カンヴァス 岐阜県美術館

展覧会名:ルドン ひらかれた夢ー幻想の世紀末から現代へ
場所:ポーラ美術館
スケジュール:2018年7月22日(日)〜12月2日(日)
営業時間:9:00~17:00
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
電話番号:0460-84-2111
WEBサイト:http://www.polamuseum.or.jp/






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