【50周年記念】「デザイナー」や「砂の城」で知られる漫画家・一条ゆかりの展覧会が開催中


2018年9月29日(土)~12月24日(月)の期間で、「デザイナー」や「砂の城」で知られる漫画家・一条ゆかりの展覧会「集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展  ~ドラマチック!ゴージャス!ハードボイルド!~」が東京の文京区にある弥生美術館で開催されています。

この展覧会では、貴重な初期作品から代表作「デザイナー」「砂の城」「有閑倶楽部」「正しい恋愛のススメ」「プライド」などの原画を中心に、人生の全てを漫画に捧げ、トップを走り続けた一条の約50年にわたる画業が紹介されます。

会期は、前中後期と3部に分かれており、前期は9月29日(土)~10月28日(日)、中期は10月30日(火)~11月25日(日)、後期は11月27日(火)~12月24日(月祝)です。原画の展示が入れ替わりますので、ご注意ください。

 ドラマチックなストーリーと華やかな画風で人気を獲得し続ける少女漫画のクイーン・一条ゆかり。1968年『りぼん』3月号でデビューし、不良性と強い野心を持った異色の主人公像は、少女漫画の定説を打ち破りました。読者から絶大な人気を誇った代表作「デザイナー」「砂の城」に加え、恋愛漫画家のイメージを一転させたアクションコメディ「有閑倶楽部」は世代も性別も超えた大ヒットとなり、第10回講談社漫画賞を受賞。2003年より2人の女性がオペラを通じて成長する姿を描いた「プライド」の連載を開始した一条は、その間、緑内障と闘いながら迫力のあるストーリーを作り上げ、第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞しました。

一条ゆかり先生本人によるトークショー「一条ゆかりのトークナイト!」や、複製原画の販売、オリジナルグッズ&コラボカフェなど、また画業50年を詰め込んだ新刊書籍「THE一条ゆかり」発売されています。。






漫画家・一条ゆかりの展覧会

「デザイナー」『りぼん』1974年12月号 扉 ©一条ゆかり/集英社【前期展示】

「砂の城」『りぼん』1977年7月号 扉(部分) ©一条ゆかり/集英社【中期展示】






「プライド」『コーラス』2007年4月号 扉 ©一条ゆかり/集英社【後期展示】

「有閑倶楽部」第4巻 1984年 ©一条ゆかり/集英社

集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展  ~ドラマチック!ゴージャス!ハードボイルド!~






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