【展覧会】約9割が初公開!!「動物」をテーマとしたマイセンの展覧会が開催

ヨーロッパ初の硬質磁器製造に成功し1710年に王室磁器製作所設立を布告したドイツのマイセン磁器製作所の展覧会「マイセン動物園展」が新橋にあるパナソニック汐留美術館で2019年7月6日(土)〜9月23日(月・祝)の期間で開催されます。

展覧会のネーミング通り、この展覧会はマイセンの「動物」にテーマを絞った展覧会で、「ライネケのキツネ」や「猿の楽団」といった動物彫刻から壺や皿に描かれた動物まで、リアルでありながら可愛らしいマイセンの超絶的な技法による動物たちが一堂に会します。

約120点からなる出品作品の8割が彫像作品で、また、出品作品の約9割が初公開となっており、ほとんどが個人蔵なので次回公開は未定です。高級洋食器として知られるマイセンですがその技術力の高さは、彫像作品に良くあらわされていると言えるでしょう。マイセンの造形力の素晴らしさをぜひご堪能ください。






展覧会「マイセン動物園展」チラシ

マイセン動物園展

マイセン動物園展






マイセン 《猿の楽団》

ヨハン・ヨアヒム・ケンドラーとペーター・ライニッケ 1820~1920年頃 個人蔵
マイセン 《猿の楽団》

マイセン《スノーボール貼花装飾蓋付昆虫鳥付透かし壺》

ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー 1820~1920年頃 個人蔵
マイセン《スノーボール貼花装飾蓋付昆虫鳥付透かし壺》

マイセン《二匹の猫》

オットー・ピルツ 1834~1940年頃 個人蔵
マイセン《二匹の猫》

マイセン《ライネケのキツネ》

マックス・エッサー 1924~1934年頃 個人蔵
マイセン《ライネケのキツネ》

マイセン動物園展






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