大きい薬は何を意味するのか。ダミアン・ハーストの最新作は現代の健康科学に疑問を投げかける

こちらはロンドンのPaul Stopler Galleryで10月9日から開催されたイギリスの現代美術家のダミアン・ハーストさんの展覧会「Schizophrenogenesis」の様子です。ダイエット薬やピル(経口避妊薬)、甲状腺薬などさまざまな薬が大きいサイズの立体作品となっています。玩具のような軽やかな色彩は存在自体もそうですが大きくなることで強調されているようにも思えます。

本を積み上げて絵を描くアーティストMike Stilkeyのインスタレーション作品

Mike Stilkeyというアーティストの作品をご紹介。何冊もの書籍を積み上げて背表紙にとてもユーモラスで可愛い絵画が描かれています。作品を設置する時はさぞかしパズルのようなんでしょうね。ダミアン・ハーストへのオマージュ作品もあります。

「死」の象徴。頭蓋骨をモチーフにした現代アート作品まとめ

「死」の象徴である頭蓋骨(ドクロ)をモチーフにした現代アートの作品を紹介したいと思います。アートや芸術の世界だけでなく「生」と「死」を創作活動のテーマとすることは世界でもとてもポピュラーな手法ですね。現代アートの世界でも多くの有名なアーティストが「生」と「死」をテーマに多くの作品を制作しています。

まるで印象派の絵画。収集した蝶の羽をコラージュの素材として使用した平面作品

ロシアの芸術家Vadim Zaritskyさんの作品をご紹介します。これらの作品は蝶の羽を貼付け作られた絵画作品です。1つ1つの羽が筆のストロークのようでまるで印象派の絵画を見ているようです。蝶を使った作品ですとダミアン・ハーストの作品を以前ご紹介しましたね。→「現代アーティスト・ダミエン・ハーストさんの9,000匹の蝶を使ったステンドグラスのような作品が凄い!」ダミエン・ハーストさんの作品は綿密に計画された美しい模様が特徴的でしたがVadim Zaritskyさんの作品はまるで絵の具を使うが如く蝶の羽を利用しています。

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る