トロント在住のアーティストRebecca Fin Simonettiさんの立体作品です。奇形やキメラを思わせる剥製の他にポリマークレイ(樹脂粘土)や革などが素材として使われています。剥製の足下や体に付いているものは肉片や生皮を連想させますね。問題を投げかけるような意図や社会的なテーマ、抗議などは含まれておらず、アーティスト自身の内的世界を表現しているそうです。確かに残酷さは多少なりとも、感じるものの作品自体にファンタジーっぽさがあるように思えますね。

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